左右分離型ワイヤレスイヤホンの快適さに慣れると有線イヤホンには戻れない。
皆さんこんにちは。外出時にイヤホンでの音声学習が必須なchibamaxです。
左右分離型イヤホンを使い続けて1年になります。
コードの煩わしさや断線からの開放は非常に快適で、ストレスフリーになります。
ワイヤレスイヤホンというとAirpodsのような2~3万近くするものが有名ですが、chibamaxはそこまでのこだわりはないのでもっとコスパの良いものがないかと探していました。
いつものAmazonで探しているとなんだか怪しい中華製メーカーのイヤホンが…
DeliToo製 S8というワイヤレスイヤホンです。
昔の中華製品はたしかに粗悪なものが多かったのですが、最近では全く変わってきているんです。
正直日本製に劣るどころかそれ以上のコスパのものもあります。
見た目は怪しいいつもの中華製なワケですが、製品自体は何の問題もありません。
広告は過剰宣伝な部分もありますが、普通にワイヤレスイヤホンとして使う分には何の問題もありません。
約5000円という値段を考えれば十分です。
左が新しく購入したS8で、右は元々使っていたP10です。
無理に買い換える理由もなかったのですが、
S8はノイズキャンセリング・低遅延ということだったので買い替えました。
ノイズ軽減に関しては前のP10よりはかなりマシになりましたが、外部の音が完全に消えるわけではありません。
Bluetooth5.1ということで低遅延に期待しましたが、普通にズレます(え)
なのでタイミングを合わせられない音ゲーには不向きです。
しかし電力の低消耗ということで電池の持ちが格段によくなっています。
まだ切れるまで試していませんが、6~7時間は連続再生できるようです。
ケースにイヤホンをいれることによってイヤホンに充電ができます。
そのものにも充電機能があり、スマホを充電することもできます。
数字部分がケースのバッテリー残量、左右のゲージがイヤホンのバッテリー残量です。
んー全く聞いたことのない社名ですね()
付属品です。
一応ちょっと不自然な日本語説明書が付属します。
あとは袋と換えゴムがあります。
新しいS8はUSB Type-C、古いP10はMirco USBが充電ポートです。
反対側はUSB端子です。
蓋を開ければペアリングが開始されます。
そのままS8という名前です。
イヤホンにボタンはなく、表面を触るだけで電源が入ります。
ちなみに赤丸部分が汚れていたりすると、充電ができなくなってしまいます。
充電されない場合はここの接触を疑いましょう。(経験者は語る)
以下製品概要
ちなみに上で比較対象として紹介しましたが、去年一年間はAkiki P10という同じく中華メーカーのものを使っていました。
最初は怪しそうな中華製という感じで使ってみましたが、すぐにフルワイヤレスイヤホンが最高だということに気づきました。
ケーブルが無いのは本当に快適すぎます。
もう有線式イヤホンは二度と買わないと思います。
特に問題なく使えていたわけですが、バッテリーが2~3時間くらいしかもたないという欠点がありました。
S8が壊れた時のために一応取っておくつもりです。
このブログを見ている方は、会社という存在に対して疑念を抱いている人がほとんどだと思います。
「死ぬまで会社のために尽くす人生から早く抜け出したい」
と考える人のためにも、まずは私自身が脱社畜を先行して行うことによって皆様に勇気を分け与えて行きたいと思っています。
応援よろしくお願いします。m(__)m
参考にしている書籍は「金持ち父さん貧乏父さん」です。
これは"人生の攻略本"だと言えます。
それでは今日はこの辺で。ワイヤレス!!
↑普段から脱社畜に関する記事を書いています。
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