寒さ対策にホームで運動しよう!そうすれば寒さも和らぐ!!
いくら寒さ対策しても正直無駄でしかないと思うchibamaxです。
毎朝極寒を耐えながらもそれを当たり前のように受け入れて通勤しているサラリーマンばかりですね。
中には重そうな厚着でカイロを大量に貼って身体を温めるためかホームで謎の動きを続けている人までいますね。
ほとんどの人に共通するのは「毎朝早く起きて会社に向かわねばならない」ということです。
日本にいる限り冬が寒いのは当たり前とも言えますが、極寒の中毎日会社に通うのは正直地獄でしかありませんね。
この地獄を一回耐えるだけならまだしも、月給制のサラリーマンである限り冬の期間ほぼ毎日のようにこの寒さの地獄に耐えなければなりません。
厚着やカイロ、少運動といった方法でほんの少しだけ温まることはできますが、寒さの中会社に行くという根本的原因を解決しなければ意味がありません。
会社の近くに引っ越したり、会社と学校にして自分の学習にのみ時間を費やすことなどの対策もできますが、最終的には早期に辞めるべきだと言えます。
毎日極寒の中で、辛い通勤をしてる人はほとんどだと思います。
正直「真冬に早朝から通う必要があるのか?」「冬は会社に行きたくない」と感じる方は多いのではないでしょうか?
この寒さの中、無駄な通勤を繰り返しても寒さで消耗するだけで生産性を落とすだけです。
ウイルス感染のリスクを抱えながら毎日通勤するほどのメリットは会社にありません。
新型肺炎にかかれば隔離されて高額な医療費を請求されることは間違いありません。
ですが、空気感染に通勤中のものであるとの証拠はないため、実費負担となることでしょう。
毎日寒すぎる中、ほぼほぼ無意味な通勤をスーツと革靴で繰り返す日本人はマゾ体質なのかとも思えてきます。
暑い中通っても寒い中通っても別に手当が貰えるわけでもありません。
夏の朝と夕方の時間を耐えるのは楽ですが、冬の朝は地獄でしかありません。
現実的な話をすると、在宅勤務や海外就職という手があります。
朝から外に出ることなく暖房の中で生産性を落とさずに仕事ができます。
これからの時代は5Gなど、超高速インターネット時代に突入します。
自宅でも十分仕事は可能になる時代なのです。
そして東南アジアなど、赤道付近の国であれば一年中気候は変わらず冬服すら不要になります。
日本みたいに会社第一精神や集団同調圧力もないと聞きます。
英語が少しでもできるのであれば、安い物価の中で生活してみるのもいいと思います。
物価の安い国に住みながら、日本の仕事を行い、税金はその国に払うという方法もあります。
人生には終わりへの「カウントダウン」があり、常に進み続けています。
"65歳まで働くのが当たり前"という概念を捨て、できるだけ前倒しでアーリーリタイアすることが大事なのです。
このブログを見ている方は、会社という存在に対して疑念を抱いている人がほとんどだと思います。
「死ぬまで会社のために尽くす人生から早く抜け出したい」と考える人のためにも、まずは私自身が脱社畜を先行して行うことによって皆様に勇気を分け与えて行きたいと思っています。
応援よろしくお願いします。m(__)m
参考にしている書籍は「金持ち父さん貧乏父さん」です。
これは"人生の攻略本"だと言えます。
それでは今日はこの辺で。お金持ち!!
↑普段から脱社畜に関する記事を書いています。
応援クリックよろしくお願い致します。