はいどうもこんにちは。
株や仮想通貨で儲けるなんてご法度だ。汚い金だ。chibamaxです。
本日は一年間行ってきた投資商品を紹介するというテーマです。
今年一年間で大分お金をすり減らしながらも生き残ってこれたようなので、使っている取引所や投資商品について紹介していきたいと思います。
楽天証券
楽天証券は主に株式の購入のために使っています。
一番投資金額も少ない上に株やETFの現物取引しか行ってないので利率も低いです。
他の証券会社は利用したことがないので分かりませんが、Webやアプリも充実してるので使いやすいと思います。
DMMFX
FX(外国為替証拠金取引)の国内取引所です。
スマホアプリが使いやすいので使っています。
しかしながら今流行りの自動取引を行うことはできないため、寝ているときや仕事をしているときに大きく動いた場合は対応できません。(無論置き指値や損切り・利確は可能です)
OANDA Japan
こちらも為替FXの国内取引所ですが、APIを利用することができるため使っています。
APIが利用できると、自作のプログラムによる自動売買ができるので利用しています。
※ただしAPIの利用できるプロコースはスプレッドがかなり割高なので注意が必要です。(ポンド円で2.8pips)
bitFlyer
国内の仮想通貨取引所です。
ビットコイン(BTC)などの仮想通貨の売買に利用しています。
最近ではリップル(XRP)が上場しましたね。
bitFlyer lingtning(BTCFX)でAPIでの自動売買を行っていますが、可変スプレッドのためほとんどの確率で成行注文は不利なところで約定されてしまいます。
しかし為替よりも変動の激しいビットコインFXは、為替よりも少額で利益を出しやすいと言えます。
2019年現在、国内仮想通貨取引所はレバレッジ規制によって4倍が最大となっています。
BitMEX
こちらは海外の仮想通貨取引所ですが、現物の取引を行うことはできません。
全て仮想通貨を証拠金としたレバレッジ取引のみです。
そして最大レバレッジ100倍が魅力的だと言えます。
可変スプレッドに加えて取引手数料によって成行注文はかなり不利だと言えます。
こちらもAPIが利用可能ですので、自動売買プログラムによる取引がメインです。
Get Started | BitMEX
いかがでしたでしょうか?
現在では仮想通貨やFXをメインに取引していますが、証拠金取引はゼロサムゲームでありハイリスクな投機です。
将来的には楽天証券での株取引、つまりプラスサムゲームを行っていきたいと考えています。
それでは今日はこの辺で。アデュ。