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【会社とは何なのか】会社は社員(株主)のためにある!?

はいどうもこんにちは。
株式投資?そんな博打は危ない。ただし持株会なら許そう。chibamaxです。

本日は会社とは何のために存在するのか?というテーマです。
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「会社とは日々頑張る従業員によって成り立っている」と考える人がほとんどでその実態を理解している人は少ないように思えます。

本当の社員は株主

会社は社員を幸せにすべき存在いうフレーズを聞いたことがある人はいるでしょう。

日本社会の中では社員とは従業員のことと思われがちですが、実は違います。
従業員とはあくまで会社の構成員に過ぎず、社員とは法律上株主のことを指します。

 

利益を受け取れるのは株主

従業員が頑張れば頑張るほど会社は利益を生み出し成長していきます。
利益を生み出し業績が上がっていくと株価が上がります。
そうなるとリスクを冒して会社に出資してくれている株主へ配当金などで利益を還元します。

他には経営陣に多額の成果報酬が与えられます。
当然経営陣のほとんどは自社株主なので、従業員の努力の恩恵をストレートに受けることができます。

 

従業員にはほとんど還元されない

頑張って働く従業員の基本給は定期昇給でしか上がらず、若干の評価手当程度しか増えません。
どれだけ仕事を効率良くこなしても寸志程度のボーナスアップ程度です。
その賃金の上昇率は落ち込んできた物価上昇率にすら追いついていなく、日本人労働者は増々貧乏になる一方です。
賃金グラフ
経済協力開発機構OECD)統計

最近では基本的に給料を下げない代わり、利益に関係なく緩やかにちょっとずつ上げていくと言われています。

つまり、周りの人間の10倍仕事をしても給料が10倍にならないのと一緒で、どれだけ頑張っても喜ぶのは株主だけです。従業員の給料にはほとんど還元されません。
会社と組合の仲が良いところだと、組合の活動に合わせて給料を若干アップさせる会社もありますね。

 

株主になろう

会社とは株主から出資された資金を効率よく運用して利益を出していくためのシステムを言えます。
一番経費のかかる従業員の給料を抑え、最低賃金ギリギリで働かせることが理想的なのです。

つまり、社員とは名ばかりの雇われ労働者会社のために尽くすのが当たり前みたいな雰囲気で社畜精神を叩きこまれ、やりがいを餌に定年まで働かせ続けるだけです。
当然会社は従業員には尽くしてくれません。
なので会社にサービス残業などして尽くす意味は全くないと言えます。

会社に尽くしてもらうには、会社の株を買うことで株主になる必要があります。
しかし持株会による投資は大きなリスクもあるので注意が必要です。

 

まとめ

  • 会社は株主のためにある

会社が利益を伸ばして成長すれば、その恩恵を受けられるのは株主と役員だけです

ちなみにブラック企業従業員に鞭打って働かせる分、株主への利益還元が素晴らしいということもあります

 

  • サラリーマンは頑張るだけ損

従業員である限りどれだけ努力しても給料アップはそこそこというのが現実です

当然上司は綺麗ごとを言ってきますが、甘い言葉に騙されてはいけません

どれだけ頑張っても経営は景気に左右され、株主以外は旨みを得ることができません

 

  • 持株会は究極の集中投資

会社が少し負担してくれるのが持株投資ですが、デメリットばかりだと言えます

投資の基本である分散投資ができませんし、割高の時も買うことになります

貯めたお金で割安株などに投資し、キャピタルゲインを狙うべきだと言えます

 

 

いかがでしたでしょうか?

特に日本では投資はリスクだと言われますが、投資しないこともリスクです。
物価は年々上がっています。もし円の価値が暴落した際、上がらない給料に対して物価は一気に跳ね上がることになります。
甘い言葉に騙されないようにして、給料に見合わない仕事はなるべく避けていきましょう。

株取引には楽天証券がおすすめです。

それでは今日はこの辺で。あでゅー!
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