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【台風の中出勤?】日本人の社畜マインドについて考える

はいどうもこんにちは。
台風が来ようが電車が動いてれば出勤するのは当然だ。chibamaxです。

本日は日本人の社畜精神"について考えていきたいと思います。
タイトル画像
2019年は大きな台風が首都圏を直撃し、台風の中通う社畜令和の大名行列などとネットで話題になりました。

津田沼駅行列

何があっても出勤する日本人

台風だろうが嵐だろうが下手したら大地震の中でも日本人は出勤しようとします。
世界的に見るとこれは異常行為であり、海外では竜巻やハリケーンのときは国が休みにしてくれるそうです。
恐らく皆様も経験あると思いますが、日本の学校や会社は"自己判断"とだけ言い、中々来るなとは言いません。
地震の次の日でも出社可能なものは来いと言い出す始末。

改札大混雑

そのため真面目な日本人は、電車の運行再開と同時に地獄の満員電車の中、普段の何倍もの時間と労力を使って出勤しています。
しかしそんな状態で出勤しても通勤だけで身体は疲弊し、仕事の能率は低下する上に仕事がなかったりと全く意味のない出社が多いと言えます。

同調主義

なぜ台風の中でも出勤しようとするのか?
会社が出社することを許容し、全員が無理に行こうとしてしまうことが原因に上げられます。
連絡したら君以外は既に全員来ているなどとの嫌味によって出社せざる負えない状況にされています。
大混乱の中でも出社することが当たり前で、出社しないことは悪だという集団心理によって日本の企業はいつまで経っても成長することはありません。
「給料をもらっている以上、電車が動けば職場に向かうのは当然」という社蓄のお手本のような考えの人までいますね。
給料は成果に対して支払うものではなく、会社で働いた時間に対して払われるものだと思い込んでいる古い考えの人もまだまだいるようです。

 

社蓄体質を植えつける教育

集団心理や社畜を育てる子供の頃からの教育によってとりあえず会社に行くという非生産的な無駄な通勤が生まれています。
日本人は子供の頃からサラリーマンとして一生働き続けるための教育を受け、周りと違う人間は悪だという教えを受け続けてきます。

そういった他人と全く同じでなければならない社会に適応できない人たちは、精神的に病んでしまったり最悪過労死というケースに至ることもあります。ちなみに過労死は日本語にしか存在せず、英語表記はkaroshiです。

 

対策しない日本企業

常に人が常駐しなければならない職業を除けば、台風の中無理に出勤したとしても通勤だけで疲れきってしまう上、台風の中出社したという満足感で結局ほとんど何もせずに帰るだけとなってしまいます。
接客業もほとんどお客が来ないため、営業するだけ無駄になります。
会社も絶対出社ではなく各自の自己判断に委ねるという指示を出すところも多いのですが、ほとんどの人は漠然ながら「出社しなきゃ」という考え方になっていまい、遅れたらあいつはサボってから来ているなどと冷ややかな目で見られます。
しかし実際は会社に行く必要性はほとんどないと言えます。
自然災害による危険だけではなく、満員電車で押しつぶされるなどの人為的な災害によって負傷等を引き起こすリスクもあります。
無理に出社させることによって大きな損害を被る可能性もあるのですね。
しかしながら現在の日本企業を見る限り、改善される気配はほとんどないように思えます。
令和になってネットが中心の時代になりつつあり、業種によってはテレワークや在宅勤務が可能であると言えます。


ほとんどの職種は自動化や遠隔化により会社は無人営業すら可能であるにも関わらず、"会社に毎日出勤することが仕事"だと思い込んでいる古い人間によって日本中を繋ぐ高度なネットワークが完全に無駄になっていますね。

 

対策方法はあるのか?

周りに流される必要は全くありません。
会社が自己判断で良いというのであれば行かなくてよいでしょう。

台風なので休業

電車が運行しているのであればなるべく出社せよなどと言っているのであれば思い切って有給を使ってしまいましょう。行くほうが辛いかもしれません。
有給は法律的にも拒否することはできません。
休みを認めてくれないのであればもうそんな会社には見切りをつけて退職すべきともいえます。
正直そのような会社には未来がないと言えます。

 

まとめ

  • 自然災害の中で無理に出社する必要はない

強風大雨で大混雑の中無理に行っても無駄足であることが多いです
それどころかデメリットのほうが多くなってしまいます
自分一人がいなければ仕事にならないような会社はいずれ破綻します

 

  • 子供の頃からの教育によって社畜精神を叩き込まれている

集団思考からの同調圧力によって会社や上司の言うことは絶対であり、周りと同じことをする人間だけが正しいという教え方ですね
こういった教えによって過労働となり、精神や身体的疲労によって過労死が発生してしまうのでしょう
高度にネットワークが普及した現代においても在宅勤務は甘えとされてしまい、出勤するサラリーマンが美しいという考え方に呑み込まれてしまっています

 

  • 周りに流される必要はない

現代において周りと同調して同じ行動を取り続けることは、基本的に損する側に回るだけです
台風の中頑張って出勤したところで給料が大幅に上がりますか?
むしろ仕事に悪影響を及ぼして生産性を下げるだけですね
会社の言いなりにならず、自分でよく考えて調べることがこれからの時代を生き抜いていくことに繋がります

社畜の行列




いかがでしたでしょうか?

台風の影響による地獄絵図の通勤が問題視されていますが、対策しようとする企業はほとんどないように思えます。
会社側は社員の安全確保や労働環境を改善するのが義務のように言われていますが、結局は周りがやらなければやらない日本の悪しき習慣によって阻害されています。
古い文化に縛られていては会社だけではなく自分自身の将来も危ぶまれます。
将来のことを考えるのであれば、自分が働き続ける価値のある会社なのかを今一度考えてみるべきでしょう。

それでは今日はこの辺で。あでゅ!
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