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【配当利回り20%!?】マクセルホールディングスについて考察してみる

はいどうもこんにちは。

株は安いときに買って上がったらすぐ売ればいいんでしょ!?簡単簡単。chibamaxです。

 

本日は今株主にとっては熱い、マクセルホールディングス(マクセルHD)について考察していきたいと思います。

kabunusi

マクセル(maxell)と言えば皆様、特にパソコン好きの方は聞いたことがあるのではないでしょうか?

マクセルホールディングス(マクセルHD)とは

maxellは元々、記録メディアや電池を中心とした電気機器メーカであり、乾電池や磁気テープの販売では有名な企業でした。

maxel

資本面では日立製作所の子会社であった時期もありましたが、現在ではマクセルグループを統括する持株会社となり、子会社のマクセル株式会社が電池、磁気テープ、光学部品、理美容、健康、医療などの製造・販売、CD、DVDなどの光ディスクの販売事業を行っています。
(一部wikipediaより引用)
 

株主への大還元

2019年4月26日にマクセルHDは2020年3月期の年間配当を286円(前期は36円)にすると発表しました。2021年3月まで株主還元を強化することを決定しました。
普段は配当を出していない4~6月期末に、今年は一時的な特別配当との考え方で250円を株主に還元しています。
配当総額は約130億円と前期の純利益(53億円)の2.5倍、年間配の7倍にもなります。
勝田善春社長は以前から株主還元を考えていたそうです。2019年12月現在、株主への大還元後にマクセルHDの株価は元の水準へ戻ってしまい1500円前後で推移してます。
 

株を買うべきか

個人的には株主還元意識が低い日本でこういった大還元をするのは良いことだと思っています。
なぜなら株式会社とは、そこで働く社員や顧客のためものではなく、リスクを背負って株式を買ってくれている株主のためのものだからです。
そして高配当株は会社の利益を損なうリスクにもなりますが、株価暴落の抑止にも繋がります。株価がさがれば配当利回りは更に増え、買い支えが入りやすいからです。

現在の日本株式は、国が大企業の株を買い増すといった状況になっており、海外からの出資者が減っている状態です。
しかし海外投資家からは、新たに打ち出した株主還元への姿勢が評価されているため、注目が集まっています。

もし、150万円の銀行貯金をしていた場合、年1%の割合で物価上昇する日本は実質1.5万円の損失となります。


マクセルの株を1000株(約150万円)保有していた場合は、なんと年間28万(-税金)もの不労所得が発生するわけですね。

しかし2020年3月までの年間配当が286円のため、今株を買っても通常配当の36円しか貰えません
今現在は買うべきかは微妙なところですが、2019年度の業績や来年以降の株主還元の状況を見て買っていくのはアリだと思います。


高配当のリスク

高配当状態を維持できれば株価の安定に繋がりますが、今回のように特別還元という形ですと配当が決まった瞬間に売る人が続出して株価の暴落に繋がってしまいます。

長期的に安定した運用がしたい場合は、現在の配当利回りだけ見るのではなく過去の配当金を見る必要があります。
配当金が大きく上下している株は長期保有には向かないリスキーな投資になってしまいます。

長期増配株で高配当な株を狙うのが安定志向であるといえますね。

 

まとめ

  • マクセルHDは2019年4~6月に株主への大還元を実施した

今後も株主還元意識が高ければ海外投資家含めて出資者が増える可能性もあるため、日本企業への注目が集まるかもしれません

 

  • 高配当株は株価の安定や上昇に繋がる

株価が下がれば配当利回りは増えるため、株の買い支えに繋がります
しかし配当金引き下げによる株価暴落のリスクもあります

 

  • 長期保有であれば連続増配株を買うべし

配当金が激しく上下する銘柄は短期売買となってしまい、投資のリスクを高めることなります
株は基本的に長期保有が望ましいので、連続増配銘柄を狙うべきとも言えます

 


いかがでしたでしょうか?

 

一時的とはいえ、マクセルHDのように株主に大還元をする企業があると日本経済から離れつつある海外投資家から再度注目が集まってきますね。
配当金(不労所得)によって自分自身も投資の恩恵を得られます。
早期退職・セミリタイヤを目指す人にとっては必須の収入源とも言えますね。
これを機に高配当銘柄を買って配当金生活を目指してみるのもよいと思います。

株取引は楽天証券がおすすめです。

それでは今日はこの辺で。アデュ!! 
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