はいどうもこんにちは。
労働地獄はもう嫌だーーーーーッ。chibamaxです。
本日は不労所得を増やす方法について考えていきたいと思います。

不労所得のある生活は、労働の負担を軽減することに繋がり、脱社畜への道のりを短くしてくれます。
不労所得とは?
文字通り働かずとも収入がある状態のことです。
以前紹介したお金を働かせている状態のことです。
不労所得を生み出す方法
銀行貯金も(極僅かですが)利息という不労所得を生み出します。
しかし銀行貯金程度では年1%の割合で増え続ける物価上昇に対応できません。
以前から紹介しているのは、外貨預金や株・債権などがあります。
最初はほとんど増えない
リスクの低い投資ほどリターンが少ないのは当たり前です。
短期間でお金を増やすには投機というギャンブルをすることになり、それはもう投資ではありません。
資産の増加とともに、不労所得は雪だるま式に増えていきます。
少しずつ資産を積立てよう
不労所得を増やすためには労働は欠かせません。
仕事をやめるのを目標にするにも、資産を買うお金がなければ不労所得は生まれません。
労働に頼らない生活にしろ、何かしらの稼ぐ手段を持っていなければなりません。
そしてもらった給料を負債に当てたり、使ってしまっていては永久にラットレースから抜け出せません。
なるべく支出を減らし、資産を買うお金に回すことが大事と言えます。
「そんなのは当たり前だ」と思われそうですが、ほとんどの日本人がこの当たり前のことができていません。
まとめ
- 不労所得とは、働かずに稼ぐことのできるお金のことである
人を働かせたり、資産を持つことによって得ることができる
- 不労所得は資産の多さに比例する
労働で得たお金を少しずつ不労所得にすることで"雪だるま式"に増やせる
- 労働などの収入はなるべく資産に変えていく必要がある
低賃金で定年まで働くラットレースをするよりも、不労所得で脱社畜を図ったほうが人生をエンジョイできます
いかがでしたでしょうか?
これからの時代、銀行貯金は損です。物価の上昇に負けない程度の投資は必ず必要だと思います。
それでは今日はこの辺で。アデュ丸。